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【江戸甲冑】源頼朝の五月人形(兜) その参

20120316

房総に数々の伝説を残す源頼朝。鯉徳では【房総のサムライ展 源頼朝祭り】
なる特集を組んで、鯉徳では頼朝の甲冑を豊富に取り揃えました。
千葉に生まれたからこそ伝えられる物語がそこにあります。


加藤鞆美作 兜飾り 紫革糸威(源頼朝) ●江戸甲冑

加藤鞆美作 源頼朝01
これは瀬戸内海の大三島に位置する大山祇神社(おおやまづみじんじゃ)に伝わり
頼朝奉納とされる国宝「紫綾威鎧」を基に、甲冑師 加藤鞆美が時代考証をふまえた上、
アレンジを加えた兜(兜本体が現存していないのです…残念)。

当然こちらの兜も江戸甲冑の技法を用いております。

加藤鞆美作 源頼朝02

威糸(おどしいと)の色目は高貴な紫。(画像では紺色っぽいですが)
通常の絹製ではなく、紫に染めた【革糸】です、珍しい!

加藤鞆美作 源頼朝03
兜の後姿にも注目。

加藤鞆美作 源頼朝04
源氏車の金具がみられます。吹き返し部分には【鹿革】を使い
魔よけの不動明王が描かれています。


屏風の絵柄は青海波(せいがいは)とよばれる波をイメージした文様。
末広がりの波の造形で、それが繰り返しつかわれ柄になっており、
【絶え間なく続く繁栄・幸福】を意味する縁起のいい吉祥文様です。
鞆美作 源頼朝05


頼朝が神奈川県真鶴から東京湾の白海を越えて、船で房総に渡ってきた
というストーリーを盛り込み、この屏風をセットしました。

端午の節句で飾る楽しみだけでなく、男の子が大きくなったとき、
郷土(房総)の歴史まで伝えるコトができるんです!

加藤鞆美作 源頼朝 革糸威

【サイズ】間口60×奥行40×高さ50cm


頼朝兜を3連発で紹介しましたが、頼朝の鎧も店頭にて多種ご覧いただけます。
千葉で初節句を迎えられる皆さま、どうぞ宜しくお願い致します。



人形の鯉徳 【TEL】0436-62-4151 【メール】info@koitoku.co.jp

日本人形協会認定 節句人形アドバイザーの鯉徳店長直伝

→五月人形、選び方のポイントはココ!
→鯉のぼり、選び方のポイントはココ!
→鯉徳特別企画/房総のサムライ展【本多忠勝】
→鯉徳特別企画/房総のサムライ展【源 頼朝】

時間があればちょっと立ち寄って下さいね。
皆様のお人形選びの一助となれば幸いです。

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