FC2ブログ

スポンサーサイト

------

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

【鯉徳限定】源頼朝の五月人形(鎧/赤) 

20150310

今回ご紹介するは、毎年ご好評を頂いている鯉徳恒例の特別企画、
「節句を通じて郷土の歴史を伝えよう!房総のサムライ展」主役のひとり
源頼朝公の五月人形です。

モデルにしているのは、以下2点の絵画と1点の文化財より。

頼朝 五月人形 (2)
頼朝 五月人形 (3)
【安田靫彦作 黄瀬川陣 (東京国立近代美術館蔵)】

頼朝 五月人形 (1)
頼朝 五月人形 (4)
【前田青邨作 洞窟の頼朝 (大倉集古館蔵)】

01_201503091754167a2.jpg

鍬形のモデルは時代考証を加味したうえ、
【重要文化財 鉄獅噛文金銅象嵌鍬形(三重県八坂神社蔵)】を採用。
※地元行事のロゴにも採用。


ここから人形の紹介。制作は甲冑師 鈴甲子雄山

目をひく兜正面の鍬形台は以前と同様。
頼朝 五月人形(10)

今期は若干のマイナーチェンジを決行。以前の胴正面はこんな感じ。
頼朝 五月人形 (5)
五月人形の鎧(戦国武将を除く)の大半がこの仕様です。

そして変更後。
頼朝 五月人形 (6)
弦走(つるばしり)と呼ばれる染革を胴体に使用。
絵革の図案も、上記の絵画をモデルにしています。


一昨年ご購入頂いたお客さまより、
「もしこれが本物だったら、弓をひくときに弓弦(弓に張る糸)が引っかかっちゃうよ」
とご意見を頂きまして、昔の文献や絵画を調査してみればあらホント。

平安時代や鎌倉時代、いわゆる弓を戦いに用いた時代のほとんどの鎧は
胴に弦走があるんですね、もちろん弓弦が鎧に引っかからないようにするために。
いや~勉強不足でした(汗)。


頼朝 五月人形(8)
鈴甲子雄山作 鎧飾 獅噛前立赤糸威の大鎧 源頼朝(赤) ※鯉徳オリジナル
【サイズ】間口90×奥行55×高さ90㎝

頼朝 五月人形(7)
鈴甲子雄山作 兜飾 獅噛前立赤糸威の兜 源頼朝(赤) ※鯉徳オリジナル
【サイズ】間口60×奥行40×高さ50㎝


今期より、頼朝モデルに限らず、この時代の様式の鎧(=大鎧)は
ほとんどを弦走仕様に変更しております。

何もそこまでこだわらなくても…と言われてしまいそうですが、
そこまでこだわり、尚且つお客さまの要望に出来る限り素早く対応していくのが
弊社のスタイルでもありますので、皆さま今年もアドバイス願いますねm(__)m



人形の鯉徳 【TEL】0436-62-4151 【メール】info@koitoku.co.jp

日本人形協会認定 節句人形アドバイザーの鯉徳店長直伝

→五月人形、選び方のポイントはココ!
→鯉のぼり、選び方のポイントはココ!
→鯉徳特別企画/房総のサムライ展【本多忠勝】
→鯉徳特別企画/房総のサムライ展【源 頼朝】

時間があればちょっと立ち寄って下さいね。
皆様のお人形選びの一助となれば幸いです。

コメント

非公開コメント
公式ホームページ
Facebookページ
Twitter
Instagram
LINE@
カレンダー
10 | 2018/11 | 12
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 -
カテゴリ
月別アーカイブ
  • Archives »
  • 検索フォーム
    リンク
    にほんブログ村
    QRコード
    QRコード

    Pagetop
    上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。