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今年の出張土産。

20170718

出張であちこち移動する合間の楽しみ、郷土玩具収集。
今年も色々連れて帰りましたよ。


イタヤ馬

イタヤ馬

秋田県角館に200年以上前から伝わるイタヤ細工。

イタヤカエデの木皮を使ってカゴやバッグをつくる傍ら、
余った材料で子供たちに与えたのがこの玩具の始まりなのだとか。

角館の編組品はどれもシンプルで気負いのない良質なデザインばかり。
そんな品々が古くから生み出されているこの土地の審美眼に脱帽!

itayauma002.jpg

武家屋敷(角館歴史村 青柳家内)で実演販売をされていましたよ。


イタヤ狐

イタヤ狐

こちらも同じくイタヤ細工の一種。 イタヤ馬のように編むのではなく、
イタヤカエデの枝を等分に割り、それぞれを狐の姿に彫ってます。

itayakitsune02.jpg

組み合わせると元の丸太に戻るデザインが秀逸で、
パズルのような面白さが子供心を捉えているなぁと感心しました。
イタヤ馬と同じく角館の武家屋敷で購入。


金魚ねぷた

金魚ねぷた

青森県には郷土の名産が数多く残りますが、
全国的にも有名な行事に"ねぷた/ねぶた"があります。
その組ねぷたの源とも言われているのがこちらの製品。

子供たちがお祭りなどの場で、ちょうちんのように持ち歩いて遊ぶ玩具で、
その昔、津軽藩に珍重された"津軽錦"とよばれる金魚がモデルだそう。

弘前駅構内のお土産屋さんで購入。宿泊先のホテル内にも大量にありました。
欲をいえば、弘前さくらまつり100週年記念にあわせて作られた
300体限定モデルが欲しかったなぁ。


八幡馬

八幡馬

青森県を代表する郷土玩具で、その起源は明治初期だとか。

櫛引八幡宮に訪れる参詣者のおみやげとして売られるようになり
八幡馬と呼ばれるようになりました。

元々は農閑期の副業としてつくられていたそうですが、
現在も幸運をもたらす縁起物として広く使われています。

意味もデザインも北欧の"ダーラヘスト"に通ずるたたずまい。
八戸のお土産屋さんならどこに行っても置いてある勢いですが、
そこはやはり一番ご利益がありそうな櫛引八幡宮で購入。

yawatagoma2.jpg

境内には狛犬のように八幡馬が鎮座していましたよ。


蛇の目鈴

蛇の目鈴

陶器製の鈴ですが、モデルがなんとヘビの頭(!)

大きな2つの目とカラフルな色彩が相まって実にユーモラスな造形。
江戸時代から子供の虫きりや麻疹除けのまじないとして伝わり、
日本三大土鈴のひとつとされています。

製造元の"とやま土人形工房"に行く時間がなく諦めていたところ
富山きときと空港にある売店の隅っこの方に隠れていた彼らを発見。

おそらく空港で購入する人が少ないであろうおみやげの為、
売店のおばちゃんが空箱を探すのに相当苦労されてました(笑)


各地の観光案内所やお土産屋さんで情報収集する際、
「この時期は作ってないんだよね~。」
「跡継ぎがいなくて廃業されちゃったんですよ。」
なんて聞かされたときの喪失感ったらありませんが、
それ故に出会ったときの嬉しさたるやいなや…。

ネット通販が発達した今でさえ、その地に足を運ばなければ
手に入らないモノが多かったりするその希少性もまた、
コレクター心をくすぐります。

いずれ我が家の郷土玩具コレクションを一斉に並べて、
皆さんにお披露目できたらな~と考えてたら、
山陰方面の郷土玩具が手薄なことが発覚。

今年の夏休みはそっち方面に遠征しようかなぁ…。

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