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クリスマス×日本の伝統 羽子板飾り。

20131224

町並みはクリスマスムード一色。

それと対比するがごとく当店は正月~ひな祭りムード一色(笑)。

それでも旬な行事には便乗しなきゃ損、家族の思い出作りに手段は選ばず!
…というわけで、クリスマスでもお正月でも違和感なく飾れる
こんな羽子板いかがでしょう?

春日部押絵羽子板 正絹鹿の子絞りクリスマスカラー(赤×緑)
クリスマス 羽子板

画像では認識しづらいですが、アクセントカラーにゴールド使用。

皆さまのご来店心よりお待ちしております。


→鯉徳特選・新作 羽子板飾りはコチラから。

ちょっぴり大人の羽子板飾り。

20131210

連日のご来店誠にありがとうございます。

おかげさまでお正月飾り、特に羽子板のほうが今年は例年より
出足が早いように感じられますね~。

おそらく他ではなかなかお目にかかれない
「大人好み」の羽子板が今年の注目となっております。

匠一好作 春日部押絵羽子板/大島紬
羽子板 大島紬
羽子板 大島紬2

大島紬は鹿児島県奄美大島の特産品。
手紡ぎの絹糸を泥染めし、手織りした高級素材です。


匠一好作 春日部押絵羽子板/汕頭刺繍
羽子板 汕頭
羽子板 汕頭2

中国広東省の汕頭という街で作られている切り抜き刺繍の一種。
糸を引き抜いたり、布地を切り抜いたりしてデザインの一部を透かすことが特徴的で、
約200年の歴史をもつ伝統工芸品です。絹などの白地に細かい透かし目に施され、
制作に手間がかかり繊細で美しいことから市場では高額で取り引きされており、
相良刺繍、蘇州刺繍と並び世界三大刺繍の一つとされています。


匠一好作 春日部押絵羽子板/蘇州刺繍
羽子板 蘇州
羽子板 蘇州2

中国江蘇省の蘇州という街で 2500年も前から伝わっている手刺繍の一種。
使用する糸は極めて細く、刺繍面が盛り上がらないため表面が滑らかなのが特徴。
また、両面刺繍という技法により表裏どちらから見ても糸の結び目がなく、
両側から見て 汕頭刺繍と並び世界三大刺繍の一つとされています。


いずれも高さは45cm。ガラスケース付で¥55,500~¥62,000。
単品販売でもご対応させていただいております。

赤やピンク系の華やかな羽子板の多い中、落ち着いた色彩が魅力的。
シックな色合いは、生まれた女の子にはちょっと早いかも知れませんが、
時が経ち、やがて気づくこの美しい羽子板を末永く飾っていただけることは
間違いないでしょう。

数量限定生産のため、大変申し訳ございませんが品切れの際はご了承願います。


ここにきて新作雛人形も次々入荷。羽子板を見るついでに
新作雛人形の下見もいかがでしょう??


→鯉徳特選・新作 羽子板飾りはコチラから。

明日のチラシ

20131122

明日の地域情報誌のシティライフにて掲載します。

2013 11 23 チラシ


→羽子板、破魔弓の説明はコチラから

→こけしサンタについてはコチラから

→木版手染の干支グッズについてはコチラから


店内豊富に陳列しております。よろしくお願いいたします。

鯉徳の羽子板・破魔弓 2013-2014

20131105

前回お知らせした「第1回いちはら大綱引」が台風の影響で中止…。
そんな失意の中ではありましたが、タイミングよく2014年度節句商戦の到来。
リベンジは来年へと持ち越し、頭を切り替え店内はこんな感じに!!

2014羽子板破魔弓 (3)
2014羽子板破魔弓 (6)
2014羽子板破魔弓 (1)
2014羽子板破魔弓 (5)


生まれてきたお子さまが、初めてお正月を迎えるにあたり飾る縁起物で
女の子なら羽子板、男の子なら破魔弓を飾ります。
(→羽子板、破魔弓の説明はコチラ)

店頭にてお取り扱いしている期間は12月末までとなりますので
お間違えのないよう宜しくお願いいたします。

12月上旬からがピークになりますが、今が最も種類豊富。
こだわりを持ってお選びいただくには当然今が狙い目。
年内は休まず営業中です!

今年は久しぶりに新たな破魔弓工房さんと取引開始。
製品はご来店時にお楽しみ下さいね。
2014羽子板破魔弓 (7)
工房の皆様、どうぞよろしくお願い致します。

破魔弓を飾る意義

20121209

本日は、男児が誕生してはじめて迎える正月に贈られる【破魔弓】について。

破魔弓 匠

破魔弓が飾られるようになった経緯は諸説ありますが、今回ブログでは
「なぜ男児が生まれた初めての正月に破魔弓を飾るのか?」という疑問
を掘り下げてます。※以下文字ばかりなので眠気に注意。


そもそも破魔弓は弓と矢を組み合わせた飾りですが、もともとの用途は
「狩りをするための道具」です。それが後に「戦いのための道具」となり、
現代では「競技や武芸、神事や祭礼の道具」として残っています。
当然ですが破魔弓は「神事や祭礼」の要素としての役割を果たしています。


それでは、なぜ弓矢は神聖なモノとして考えられるようになったのでしょう?
答えは単純、狩猟により人間に恵みをもたらす道具であったからに他なりません。
(※個人的な感想ですが、弓矢の形状の潔さというかシンプルなデザインもどこか
人々を引きつける力があったとも思われますが…どうかな?)


「弓矢=神聖なモノ」という考え方は古くからあり、破魔弓飾りの起源に
もっとも関わりが深いとされる神事に【鳴弦(めいげん)の儀】があります。

これは室町時代から伝わり、子供が誕生の際に弓に矢をつがえずに弦を引き、
音を四方へ向け発して邪気を退ける儀式です。
この儀式は、今日の皇室でも
行われています。

この考えに従えば、破魔弓飾りの矢の数は「最低でも4本必要」ということになるため
鯉徳では4本以上の矢を配した破魔弓飾りのみ取り揃えております。

ちなみにこのとき的(まと)として使われるモノを「はま」とよび、のちに
「破魔」という字をあてました。破魔弓の語源はここからきていると思われます。


その他、昔の宮中で、男性が毎年1月17日に行っていた弓競技の【射礼/じゃらい】
年占いと厄除けのため正月に行う【弓射/ゆみいり】などなど…。

弓を使って行われる神事・祭礼が正月に多いコトや、それぞれの行事が持つ意味合いが
長い時代のなかでお互いに結びついたコトで、今日の破魔弓飾りがお正月に飾られ、
その意義も引き継がれるようになったと考えられます。



また、旧暦の12月~1月の間は、十二支による暦の上で「丑・寅」にあたり
俗に言う鬼門(きもん)、つまり縁起が悪い時期と重なります。そのため
「この時期を生命力のまだ弱い赤ちゃんが無事に乗り越えられますように…」
という家族の願いが込められてもいるコトも忘れてはなりません。


「破魔弓=お守り」と簡単に言われますが、その考え方の背景には、
実は結構奥深い信仰や文化の蓄積があり、そこに家族の幸せを願う気持ちが
融合することにより伝統文化として今もなお残っているわけなんです。


ここまでつらつらと書き連ねたものの、実はもっと奥深い事実があるとかないとか。
ただこれまで破魔弓ってなんのためのモノなんだろ?と思った方々にちょっとでも
理解していただき「なるほどね~」と思っていただけたら幸いです。
それにしても…日本の文化って調べれば調べるほどホント奥が深いです。

これから破魔弓を選ばれる皆さま、そんな背景にあるモノがたりを踏まえた上、
実際お選びになるときは、以下も参考にしてみて下さいね。


→鯉徳特選・新作 破魔弓飾りはコチラから。
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